第７回　教員研修セミナー　Next one in　小樽

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テーマ　　いま２３年に向けて教師は何をすべきか

期日：平成２２年７月３日（土）
　　　場所：小樽市生涯学習プラザ（レピオ）
　　　　　　　小樽市富岡１丁目５−１
　　　　　　　稲穂小学校１階
　　　資料代・お弁当代：３千円
　　　定員：２０名

＜主な講師情報＞
山田洋一
著書】朝日新聞夕刊be「花まる先生公開授業」で実践が紹介。『いちばん受けたい授業』（朝日新聞出版）に収録されている。●主著『発問・説明・指示を超える対話術』（さくら社）●堀　裕嗣編／山田　洋一編／教育実践研究サークルふろむA著『学級経営力・中学年学級担任の責任』（明治図書）●佐藤幸司編『とっておきの道徳６〜８』（日本標準）●上條晴夫編『やる気と集中力を持続させる授業ミニネタ＆コツ101』各教科（学事出版）●佐藤幸司編『とっておきの道徳６〜８』（日本標準）他

高橋正一【著書】●堀　裕嗣編／石川晋編『学級経営力・特別支援教育の展望』（明治図書）●堀　裕嗣編／山田　洋一編／教育実践研究サークルふろむA著『学級経営力・中学年学級担任の責任』（明治図書）上條晴夫編『教師のためのキャラクタートーク術―安心感が子どもの可能性をひらく』（たんぽぽ出版）他

宇野弘恵　【著書】朝日新聞夕刊be「花まる先生公開授業」で実践が紹介。『いちばん受けたい授業』（朝日新聞出版）に収録されている。●堀　裕嗣編／山田　洋一編／教育実践研究サークルふろむA著『学級経営力・中学年学級担任の責任』（明治図書）●有田和正監修・古川光弘編『授業力の開発シリーズＮｏ．４―調べ活動のツールはこう活用する―』『授業力の開発シリーズＮｏ．５−こんな板書が子どもの思考を発展させる国語・社会編』（明治図書）他

山本和彦　【著書】●有田和正（編）『授業力の開発 調べ活動のツールはこう使う』明治図書●教育実践サークルDNA (著)『学級経営力・高学年学級担任の責任 学級経営力を高める』（明治図書）●中川 一史 (著), 北川久 一郎 (著), 佐藤 幸江 (著), 前田 康裕『メディアで創造する力を育む―確かな学力から豊かな学力へ― 』（ぎょうせい）

泉宏史　　【著書】●有田和正監修・古川光弘編『授業力の開発シリーズＮｏ．４―調べ活動のツールはこう活用する―』　（明治図書）

笹森健司　【著書】●堀　裕嗣編／石川晋編『学級経営力・特別支援教育の展望』（明治図書）

高津健　　【著書】●福山憲市編著『ミス退治事例集１授業作りの成功法則』（明治図書）

小泉幸男　【著書】●堀　裕嗣・横藤雅人編『学級経営力を高める７学級経営力・低学年学級担任の責任』（明治図書）

湯藤瑞代　【著書】●堀　裕嗣編／石川晋編『学級経営力・特別支援教育の展望』（明治図書）

◆日程◆
　９：３０〜　９：５０　受付
　９：５０〜１０：００　開会式
１０：００〜１１：００　『習得型学習とは何か』　授業２０分×２＋相互批判各１０分×２
　　　　　　　　　　　　　山本和彦（石狩市立若葉小学校）ＶＳ小泉幸男（旭川市立東町小学校）
１１：０５〜１２：０５　『活用型学習とは何か』　授業２０分×２＋相互批判各１０分×２
　　　　　　　　　　　　　高橋正一（稚内市立富磯小学校）ＶＳ山田洋一（北広島市立大曲東小）
１３：００〜１４：００　『いま必要な教師力』　個性派教師　　　　　高橋正一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できる女教師　　　　宇野弘恵（旭川市立愛宕東小学校）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オールラウンド教師　山田洋一
１４：１０〜１５：５５　『いま見直す教育技術』
　　　　　　　　　　　　発問を大事にした授業　１５分　宇野弘恵
　　　　　　　　　　　　コメント　　　　　　　１０分　山田洋一
　　　　　　　　　　　　指示を大事にした授業　１５分　澁田委美（小樽市立色内小学校）
　　　　　　　　　　　　コメント　　　　　　　１０分　小泉幸男
　　　　　　　　　　　　（５分休憩）
　　　　　　　　　　　　説明を大事にした授業　１５分　��津　健（江別市立北光小学校）
　　　　　　　　　　　　コメント　　　　　　　１０分　高橋正一
　　　　　　　　　　　　対話を大事にした授業　１５分　山田洋一
　　　　　　　　　　　　コメント　　　　　　　１０分　笹森健司（千歳市立富岡小学校）
１６：００〜１６：３０　学年集団で取り組む生徒指導
　　　　　　　　　　　　　　　　　湯藤瑞代（北海道紋別養護学校）＆笹森健司＆山田洋一


申し込み
�@　お名前、ご自宅住所、ご自宅電話番号、勤務先等必要事項を記入の上、申し込み票をファックスしてください。　メールやはがきでもお申し込みいただけます。
　山田洋一宛
　メール　ｙｏｉｃｈｉ１７@ｓｅａｇｒｅｅｎ．ｏｃｎ．ｎｅ．ｊｐ
　電話・ファックス　０１１−８０２−６２６３（非通知設定は不通・午後９：００以降ご遠慮下さい。またかがみ等は不要です）